愚作の俳画
1998年10月より俳画を始めて満8年。
月1回土曜日の夜。先生の俳画帖を頂くのを楽しみに。
全く上達しない。筆を持つのは唯一お稽古の日だけ。好きと上達は別ものである。
作品 「ゆり」 1999年(H11)6月 展覧会出品作品(第一回目)
「花水木」 2002年(H14)6月 〃 (第二回目)
「あけび」 2005年(H17)6月 〃 (第三回目)
「花水木」「あけび」は、掛け軸が立派過ぎて少々恥ずかしい。
こけし、だるま、こどもの顔、スイカはお稽古中何気なく書いたもの。
本来、画材は「花」を描くのが目的であるが・・・・
もう少ししっかり練習して次の機会に投稿するつもり。
先生のすばらしい作品も投稿しなくちゃ、と沢山あるので編集が大変。
娘も先生の大ファンで四季折々の色紙を描いていただいて家で飾っている。
ちなみに私の作品は我が家で人目を忍んでひそかに部屋の奥で・・・
今回の投稿は、出品作品を一度整理のつもりで・・・・
by setukofjmt | 2006-10-26 12:29 | 趣味